どぶづけ（アイスボックス）の中にペットボトルは何本入る？

もうすぐ9月ですね。
ここ数日、一気に秋になってしまったような涼しさで・・・
うっかり（笑）風邪を引いてしまいました。
社内でも風邪を引いているスタッフが多いような気がします。
皆さんも体調には十分気を付けてくださいね！
 

 
さて本日は、今年の夏も大好評の『どぶづけ（アイスボックス）』を
レンタル希望のお客様から頂いたお問い合わせをご紹介します。
 

 
Ｑ：
「どぶづけの中に、500ｍｌのペットボトルは何本くらい入りますか？」
 

 
答：
実際に「どぶづけ」の中に500ｍｌのペットボトルを入れてみたところ
91本入りましたよ(^^)/
どぶづけに飲み物を並べ入れてから氷を入れて冷やしますが、冷やし方は時間が
ある場合と急いで冷やす場合とで多少異なります。
 

 
【その１】冷やすまでに1時間以上ある場合
並べたペットボトルの上に砕いた氷を敷き詰めて
氷が溶けて氷水になれば飲み頃に冷えていますよ。
 
【その２】冷やすまでに時間が無い場合
水と氷を使います。砕いた氷と水で、キンキンに冷えた氷水を作っておいて
その中に飲み物を入れます。
氷を多く使う必要がありますが、氷のみで１時間冷えるのを待つより、
時間短縮になるようです(^_^)/　
※氷を沢山使いたくないなら、小さめのタライで最初に飲む分だけ少量を一気に冷やしても良さそうですね。
 
 
それと、使用する氷ですが
大量に使用するので氷を購入する方も多いと思いますが、予算の都合で
自分たちで氷を作って用意する場合は、２リットル位の空のペットボトルに
水を入れて凍らせたり、空の牛乳パックに水を入れて凍らせたりと工夫して
用意するのでもよいと思います。（何人かで手分けして氷を作る方もいますよ）

また、使用中に水温を調節するために、後から足すための氷も準備することも
忘れずに(^_-)♪
 
それじゃ・・・その後から足すための氷はどこに保管しておけば良いのか！？
と、なりますよね～。
 
冷凍庫が近くにあれば良いですが、ない場合は近くのコンビニに買いにいくか
予備の氷用にクーラーボックスを用意しておき、その中に保管しておくと良いですね。
そして、氷を溶けにくくするためには、なるべく大きい氷の方が良いですね！
砕いた氷だと溶けるのも早いですから！！
大きな氷の場合は、もし邪魔なら足す時にアイスピックで砕けばOKなので(^_^;)
 
 
 
暑い日のイベントなどで『どぶづけ』を使用していると、手を入れたくなる
衝動に駆られますね　笑。
小さなお子さんから大人まで・・・その気持は、よ～く分かります。
（私も同じなので　笑）
しかし、皆で手を入れてしまうと水温が上がってしまうので・・・止めておきましょう　笑

↓　　↓　　↓　彼女の様に、飲み物を決めたら迷わずにサッと取り出すと良いですね（*^_^*）

使用後は、水抜き栓が付いているので簡単に水抜きも出来ます～！！
その時は、手を入れてもOK！　・・・かな！？笑
http://www.coolerbox-rental.com/ice_box.html
 
 
それでは、また次回まで(^_^)/~