こんにちは 上州物産の木村です(^^)
昨日は群馬県民の日でした～
中学校はお休みだったので、娘は友人と遊んだそうです。
子供が小学生の頃は、学校がお休みの時は仕事をお休みさせて
貰いましたが、そういった点では今は自由に動けるようになりました。
スタッフの中には小学生のママもいますので、お子さんの都合でお休みする
時もありますが、お互い様精神で心置きなくお休みしてもらいます。
（子育てママには良い職場ですね！）
さて本日は、文化祭・学園祭模擬店で初めてクレープを焼こうとしている方に
お話しますね♪
クレープ屋さんでクレープを焼いている人を見ると、皆さん上手に焼いていますよね。
高校生のアルバイトでもキレイに焼いているので、誰でも簡単に焼けるのかな～？
と思っていました。
そして、実際に自分でも焼いてみましたよ。すると・・・
ガス式と電気式の両方で焼いてみたのですが、ガス式で焼いたクレープが・・・(^_^;)爆笑級の下手さでした 笑
初心者にはガス式よりも電気式の方がキレイに焼けるような気がします。
上級者はガス式のほうが火力が強くて早く焼けるため模擬店などのイベントで使うには良いでしょう。
↑ ↑ ↑
【ガス式と電気式のメリット・デメリット】クリックすると拡大します(^_-)
電気式のほうが初心者には使いやすそうなのは分かりましたが・・・
電気式なら、どのクレープ焼き器でも同じと思っていませんか？
違うのです！！
特に学校やイベント会場等で電気の使用量に制限がある場合は
発電機を使うこともありますよね～。
中国産の安価な電気クレープ焼き器は消費電力が１５００Ｗを超える
物が多くて、発電機が使えない。。。(;_;) なんて事もあるのでご注意を！！
弊社の電気クレープ焼き器は１４００Ｗなのでレンタル発電機（ヤマハEF2500i）も使えますよ。
レンタル発電機について
↓ ↓ ↓
http://www.hatudenki.com/hatsuden/
プロパンガスの使用を禁止しているイベント会場では、電気式でないと使えませんよね。
電気式なら発電機を使えばどこでも作れますよ！！
ただし、寒い屋外では外気温の影響を受け易いのでその点だけ頭に入れておいてくださいね(^^)
クレープといえば原宿・・・そんなイメージを持っている人も多いのでは？
確かに原宿に行くと食べている人を見かけます。
年末に娘と遊びに行く予定なので、クレープでも食べて来ようかな～♪
本当は昼ビールが飲みたいところですが・・・ビールにも合うクレープは無いかな～笑
それでは、また次回まで(^_^)/~
笑顔をつなぐレンタル 上州物産