焼き鳥のタレは、肉に対してどれ位用意したら良いですか?

タレはジャブ付けがおすすめ
タレはジャブ付けがおすすめ

こんにちは  上州物産の木村です(^^)
 
 
昨日帰宅したら、自宅の外に新聞紙に包まれた
黒っぽいビニール袋に入った物体が何本か置いてありました・・・。
なんとなく物騒な雰囲気をかもし出していたので、娘は怖がっていて
「人の腕みたいじゃない~!? 怖い~~!!」と大騒ぎ。
恐る恐る中を開けてみたら、な、なんと!! 大きな大根~!笑
 
母の友人が時々届けてくれるのですが、お手紙付きだったので
安心しました(^_^;)
私も頂き、半分母にも届けて来ようと思っています!
 

 
さて、本日は焼き鳥模擬店を出店しようと考え中のお客様からいただいた
質問をご紹介します。
 

 
Q:
焼き鳥のタレは、肉に対してどれ位用意したら良いですか?
 
 
答:
弊社の「焼き鳥たっくん旨いタレ」は、1本が1200gで
一度付で約500本に付けることが出来ます。
二度付けですと約250本に付けられます。
 
 
タレの付け方は、いわゆる『ジャブ付け』と言われる容器にタレを入れて
その中に焼き鳥を入れる付け方が良いでしょう。
↓  ↓  ↓
たれ焼き方
 
容器の中に入れたタレが残り少なくなってきたら、付属備品のハケを使って
頂けば最後まで使い切ることが出来ますよ(^^)
 
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「焼き鳥たっくん旨いタレ」は、幅広い年齢層のお客様にも無理なく受け入れられる様に、
埼玉県の醤油蔵元から搾りたての生醤油(火入れ作業前の醤油)を仕入れ、原料として
使用することで加工後の風味や旨みを残しコクと深みを出しております。
初心者が焼いてもタレが焦げ付きづらい粘度に仕上げておりますので、
焼き鳥模擬店 イベントに最適です。(ジャブ付けしても焦げにくいから楽!)
 
 
ちなみに・・・“タレ味もいいけど塩味も欲しい!”というお客様には
ミネラルたっぷりなヒマラヤ岩塩の「焼き鳥たっくんヒマラヤ岩塩さくら色」が
良いでしょう(^^)/
 
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綺麗なピンク色の岩塩は、塩への拘りが感じられるためイベント模擬店での
お客様へのアプローチにも使えると思います!
↓  ↓  ↓
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そして!
 
イベント模擬店で、大量に焼き鳥を焼くときに生肉を使うのはリスクがあります。
中が生で外が真っ黒焦げになってしまうなど、生肉を素人が焼くのは想像以上に
難しいのです!
そのため、弊社では模擬店向けに素人でも失敗なく焼けるように
スチーム加熱した「焼き鳥たっくんふっくらモモ串」を販売しております。
 
さらに、モモ串一種類に絞り込んでいるのも、お客様を待たせず効率よく
焼き鳥を焼くためなのです!!
 
 
 
美味しい焼き鳥を焼いて、楽しいイベントにして頂けたら嬉しいです!
それでは、又次回まで(^_^)/~

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