炭火焼き鳥器使用前の準備|着火剤使用に関する注意点

炭火焼き鳥の美味しさを感じてくださいね
炭火焼き鳥の美味しさを感じてくださいね

こんにちは 上州物産の木村です(^^)
 
春は旅立ちの季節です。
今週、弊社代表の娘さんが一人でカナダに旅立ちました~♪
代表が娘さんへ宛てた手紙が親としての本物の愛に溢れていて、感動してしまいました。
寂しさと照れ臭さを隠した愛情たっぷりの手紙ですよ。
  ↓   ↓   ↓
【上州物産 FACE BOOK】
私も娘の旅立ちの日には、こんな手紙を書いてあげたいな~❤
 
あなたの大切な人の門出に、メールでもラインでもなく直筆のお手紙を書いてみては?
 

 

さて、本日はお花見でも人気の焼き鳥模擬店を出店しようと検討中の方にお話しますね(^^)
 
 
暖かい日も増え、様々な屋外イベントが全国で開催される季節になって来ました。
桜の開花とともに『お花見』『桜まつり』も多そうですよ。
私も桜見物に行きたいです~❀
 
お花見といえば、ビールが美味い!
ビールといえば『焼き鳥』が食べたい・・・?
私の連想ゲームの行き着く先は、結局食べるもの(^_^;)
ん? この流れ・・・食いしん坊スタッフ野村ブログと同じになってます。 大変だ!笑
 

軌道修正いたします(^^)
 

焼き鳥といっても、本日お話するのは『炭火焼き鳥器』使用前の準備について。
ガス式なら、プロパンガスの手配。
電気式なら電源確保。
炭火式なら炭の用意。
 

そうです。炭の準備をしていただくことになるのですが・・・。
 

炭をおこすのって意外と大変なんですよね。
名誉のために名前は言えませんが・・・以前一緒にバーベキューに行って
火がおこせなかった人を知っています。笑
その時は、新聞紙と拾った小枝に火を付けて炭を乗せて・・・と、こんな感じだったかな?
雨上がりで小枝が濡れていた事も失敗の原因かな?(ということにしておこう 笑)
 

でも、こんな不名誉なことにならないためにも便利な着火剤を使うとよいでしょう(^^)
着火剤を使えば、面倒な火起こしも意外と簡単に出来てしまいます。
 

しかし、注意も必要ですよ!!
バーベキューで、着火剤の使用方法を間違えた為に起こった事故の報告もありましたね。
火の勢いを強めようと、燃えている炭の中に着火剤(液体)を入れてしまうと飛び散った
着火剤に引火して大やけどしてしまう危険があります。
着火剤は、火をつける前に使うものなのでご注意下さいね。
 

弊社としましては、固形の着火剤をお使いいただくことをおすすめしています(*^_^*)
最後まで笑顔の楽しいイベントにして頂きたいからです♪
 
使用後の炭火焼き鳥器に残っている炭の処分についてですが、
炭バサミを使えば、取り出せます❤ 
乱暴に焼き鳥器をひっくり返して、炭を出すようなことはしないでくださいね。
炭処分の際にも、火傷には十分気をつけてください。
 
 
それでは、また次回まで(^_^)/~

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