
こんにちは。上州物産の野村です!!
突然ですが、先日友達から面白い話を聞きました。
テレビで、とある芸能人の方が言っていたのだそうです。
「いい女は妄想をする」だそうです(笑)!!!!
妄想の中なら何をしてもいいそうです。
それを現実でやったら「ただのバカな女」だそうです
私は、少し納得しました。
確かに、妄想でならいくら食べても、いくらイケメンを見ていてもOKですもんね(笑)
現実でやってしまったら、ただのイケメン好きのおデブになります。
ヤバイ・・(汗)。気をつけます!!
さて本日は、たこ焼き機レンタルと一緒に購入が可能な
たこ焼きをのせるトレーや舟皿のご紹介をいたします\(^o^)/
弊社では、たこ焼き機のレンタル・材料の販売、の他に消耗品の販売もございます。
マシーンや材料と一緒に、入れ物やお箸も準備できるのは手間がはぶけて良いですよね♪
消耗品は、弊社のホームページに写真付きでご紹介がございますので
参考にして頂けたらと思います。
お祭りや、文化祭などでたこ焼き機をレンタルして頂くお客様から
トレーと舟をどちらにしようか・・と相談されることがございます。
私が良く行く地元のお祭りなどでは
屋台でたこ焼きを買うと透明なトレーに入れてくれます。
また、銀だこなどのたこ焼き専門店で買うと舟皿に入ってきますね!
私はいつもお持ち帰りにしてもらいます♪
舟皿にたこ焼きを入れてから、舟皿ごとトレーに入れて輪ゴムでとめてくれます。
やはり、見た目も本格的で雰囲気が出るのは舟皿でしょうか(*^^*)
また、たこ焼きはお好み焼きなどに比べ「カリッ」とした食感を大事にするので
舟皿のほうが余分な油や水分を吸収するため
お持ち帰りで時間がたってしまっても、出来立てに近いコンディションで
味わっていただけるなんていう意見もあるようですよ!
弊社で販売がございますトレーは
舟皿ごと入れていただけるような大きさとなっております。
こんな感じです↓↓
こちらの舟皿には、72穴のたこ焼き機で作ったたこ焼きを8個入れることが出来ますよ~。
72穴のたこ焼き機で作ったたこ焼きは、銀だこ風の少し大きめなたこ焼きです♪
ちなみに、たこ焼きを注文する際は1皿、2皿と数えるのではなく
一舟「ひとふね」、二舟「ふたふね」と数えるのだそうですよ(・∀・)!!
ん~知らなかった!!
消耗品はトレーや舟皿以外にも
お持ち帰り用に手提げのビニール袋などの販売もしております。
お祭りや文化祭などで、味も見た目も本格的なたこ焼きを作ってみるのも
良いかもしれませんね(*^^*)
それでは、皆様お元気で。
また次回まで!!