こんにちは 上州物産の木村です(^_^)
天気予報によると、明日は雪が降るとか・・・。
前回の積雪時は、愚かにもノーマルタイヤでしたが、もう大丈夫！
スタッドレスタイヤを履いているので、雪でも安心です。
昨年の大雪のような事になると無理ですが・・・(^_^;)
生活に影響が出ない程度の積雪ならいいですね。
子どもと犬は雪遊びをしたいので、少し積もって欲しいのかな？笑
私も少しだけなら・・・一緒に雪遊びしても良いかな？
悪天候による事故や怪我・被害に遭わないようにしたいものです。
さて、本日は行楽地模擬店などで人気の鮎の塩焼きや串焼きが、美味しく焼ける
炭火焼き鳥器についてお話しますね。
以前お客様から頂いた『お客さまの声』の中に、
「炭火焼き鳥器で、鮎の塩焼きを２時間で１３０匹焼きました！」
というものがあり、そんなに焼けるのか～！！と感動してしまいました(^_^)
私も、鮎の塩焼きが大好きなので炭火で焼いたら美味しいだろうな～❤と、
興味津々です。
炭火焼き鳥器の使い方は、付属の耐熱ボードの上に焼き鳥器を置き
その中に棒ロストルをセットしてください。
次に、炭を起こして焼き鳥器の中に（棒ロストルの上に）炭を入れます。
（目安は、７分目か８分目位。あまり入れ過ぎないのがポイントです）
火力の調整は焼き鳥器の空気取り入れ口で調整してください。
火力が弱い時は開けてください火力が強い時は閉めてください。
※使用後は、炭の始末をきちんとしてから梱包してご返却くださいね(^_^)
灰は灰かき棒で炭は炭バサミで全部取り出せば１時間ほどで梱包出来るレベルまで放熱されますが、
少しでも残っていると放熱時間が伸びてしまいます。
（乱暴に、焼き鳥器をひっくり返したりして炭を出すと故障してしまうので止めてくださいね）
お祭などの屋台でも、焼き鳥以外に串焼きメニューも良いですね～(^^♪
アスパラベーコン巻とか、プチトマトベーコン巻とか・・・想像したらビールが飲みたくなって来ました。
最近は、（翌朝に残るので・・・歳のせい？笑）平日は殆んど飲まないのですが・・・
今夜は飲んじゃおうかな～♪ ♪ ♪
でも最近は、家呑みばかりでつまらないです。。。(;_;)
美味しい串焼き屋さんに行きたいな～。
それでは、また次回まで(^_^)/~
笑顔をつなぐレンタル 上州物産