こんにちは 上州物産の木村です(^^♪
今日はポカポカと春のような陽気ですね~!!
うっかり、厚着で来てしまい・・・ 1枚脱ごうか止めようか考えながら
ブログを書いています 笑。
このまま春になってくれれば良いのにな~♪
そんな気分です。
今日はきっと生ビールが美味しいはずですが・・・飲みません。
平日は、余程の理由(嬉しすぎたor悔しすぎた)がなければ飲みません。
だって・・・飲むと寝てしまうんです~ 情けないな、私。
年々、お酒に弱くなり・・・
若い頃飲めたアルコール量を消費する自信はありません。笑
ビアガーデンで大ジョッキを楽勝で飲んでいた頃が懐かしいです・・・(;_;)
今は、そんなの飲んだら下痢しちゃいます。。。笑
さてさて、本日は発電機レンタルのお客さまからの質問にお答えいたしますね。
Q:
夏祭りで発電機使用時は始動の際にチョークを引かなくてOK?
答:
エンジンが暖まっている時(エンジンが外気温と同じかそれよりも冷えている状態以外)は、
チョークノブを始動にする必要はありませんので、チョークは引かなくてOKですよ!
逆に、エンジンが暖まっている時にチョークノブを始動にしてスターターハンドルを何回も
引っ張ってしまうと、エンジンが始動しないばかりか、再始動出来ない状態になってしまう
場合がありますので、注意して下さいね。
今日は、自動車整備士免許保有の中島さん達が女性スタッフに発電機の始動方法について
詳しく説明してくれました。
私も、随分前に自分自身で動かしたことはありましたが・・・もう何年も始動していなかったので
試させて貰ったのです\(^o^)/
リコイルスタータハンドルを軽く引き出して、リコイルスタータハンドルが重く感じたら、
その状態から勢いよくグイ~ンっと引きエンジンを始動させます。
コツが分かれば、力は要りませんね!
発電機の動かし方は、HPに載っているので興味のある人は参考にしてみて下さいね♪
・・・ところで、どうしてチョークって言うかご存知ですか?
チョーク始動により、目的を果たすためにエンジンが吸入する空気量を絞って少なくし、
それが結果的に燃料の供給量を増大させるという方法を採っており、その様子から
「息苦しくさせる」あるいは「(通路などを)塞ぐ」
といった意味を持つ「チョーク(choke)」と呼ばれるようになった。そうですよ!
ウィキペディア(チョーク弁)情報ですが。。。笑
それでは、また次回までお元気でお過ごしくださいね♪
早く半袖Tシャツでビールが美味しいイベントシーズンになあれ~ (^_^)/~♬