待合室や休憩所で、お水・お湯・お茶が手軽に注げる給茶機

給茶機は、冷水(約5~7℃/約10℃/約15℃)・温水(約90℃/約85℃/約75℃)それぞれ水温3段階で温度調節が可能
給茶機は、冷水(約5~7℃/約10℃/約15℃)・温水(約90℃/約85℃/約75℃)それぞれ水温3段階で温度調節が可能

こんにちは 上州物産の木村です(*^_^*)
 
 
先日、ついにスマホを機種変更しました~。
ず~っと充電出来ず、イライラモヤモヤだったので思い切ってチェンジ!
新しいスマホにして良かったことは・・・まずは、音が良い!
画面がキレイ、見た目もスタイリッシュ等など、機能性については
まだ勉強不足なので分かりません(^_^;)
 
しかし、一番良かったことといえば携帯ショップのスタッフさんの
素敵な応対です。
 
今まで(約15年間)利用した中で、一番心地よい対応をしていただき( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
とても親切で、分かりやすい説明に感動でした♪
そして、私も彼女のようにお客さまの立場に寄り添った細かな対応が出来るように頑張ろうと思いました。
 

 
さて本日は、待合室や休憩所で、お水・お湯・お茶が手軽に注げる給茶機についてお話します。
 
 
私が先日利用したショップにも、お客様が自由に飲んで良い給茶機がありました~♪
体に良さそうなお茶が入っていて(笑)
すっかり良い気分になれましたよ(・ω<)   レンタル給茶機は、タンク容量18Lですので約70~90杯分(1杯あたり200~250cc)
のお茶が用意できます。
スイッチを入れてから飲み頃の温度になるまでの時間は、
冷却運転(30℃→約10℃)・・・約30分
温水運転(20℃→約80℃)・・・約90分
 
特に、温水運転時の温度設定はポイントですね!
熱すぎるお茶は、すぐに飲めないので・・・私は苦手です(^_^;)
飲み頃温度のお茶を出された時は『ん?・・・オヌシやるな!』と、
またまた感動してしまいます・・・そうです、私はそんな単純な作りなんです 笑。
でも、そういう細かい気遣いをされると嬉しいですよね❤
 
まさに、この給茶機なら細かい温度調節が出来るので、そのお茶に応じた飲み頃温度に設定
しておくとお客様に喜んで頂けるのではないかと思います(^^)
 
お茶の成分を引き出し美味しさを決めるのは、お湯の温度が重要!!
 
【美味しいお茶を入れるためのお湯の温度 ↓ ↓ ↓】
●『日本茶』
( 煎茶 )・・・80℃~90℃
(上煎茶)・・・80℃~60℃

●『玄米茶』『紅茶』『中国茶』・・・90℃~100℃

例えば、給茶機の設定温度を変えて2台設置したとして、
設定温度85℃/75℃『日本茶用』
設定温度90℃『紅茶・中国茶・玄米茶用』
と、表示して設置すれば飲みたいお茶に適した温度の美味しいお茶をお客様に
お飲み頂くことが出来ますね\(^o^)/
 
給茶機の設定温度を変えて複数台設置してあったら、その心遣いが嬉しい❤です。
猫舌さんにも嬉しいですよね~(^^)v
 
 
花粉症の人は、甜茶も良いですね~。
甜茶は甘いので、冷やしても美味しいですね。
それではまた次回まで(^_^)/~

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